来る11月26日(土)、『エール・フォー・ミャンマー』と題し、ミャンマーにエールを送るイベントを開催します。

午前中は、今年4月と9月に行った講演会「いまさら聞けないミャンマー vol.3」を開催。世界中で、数多くのNPO・NGO団体等がさまざまな地域の社会課題解決に取り組んでいます。みなさんはどんな団体や活動をご存知でしょうか?

当日はミャンマーのために日本で活動しているNPO・NGOの方々にご講演いただくほか、ランチ休憩には、ブース参加するNPO・NGOスタッフと自由に意見交換や情報共有をしていただく時間を設けます。

午後は在日ミャンマー人団体(MASBO)と共催で、「第5回 在日/在ミャンマー日本語学習者 日本語スピーチコンテスト」を開催します。母国を離れ日本で暮らす留学生と、ミャンマーで日本語の習得に励むミャンマー人の皆さんが、「私の好きな日本の文化」「心に残っている日本語の言葉」などをテーマにスピーチを行います。日本語学習に頑張っているミャンマー人の皆さんの日ごろの学習成果を直接聞ける貴重な機会です。ぜひご参加ください。

また開会に先立ち、当日9時30分より、増上寺 大殿にて世界平和祈念法要を執り行います。こちらは無料でご参列いただけますので合わせてご参加ください。


〇開催概要 『エール・フォー・ミャンマー」

日 時 : 2022年11月26日(土)10:30~17:00 (受付 10:00~)
      *世界平和祈念法要 9:30~10:00 (於:大殿 参列無料・申込要) 
会 場 : 浄土宗大本山 増上寺 光摂殿 講堂(東京都港区芝公園4-7-35)
定 員 : 150名様 (事前申込要)
参加費 : 2,000円 (ミャンマー人の方、学生の方は無料)
      *当日会場にてお支払いください
申込期限: 11月20日(日)23:59まで
主 催 : 一般社団法人ミャンマー祭り
共 催 : MASBO-Myanmar Active Students & Businesspeople Organization-Japan

※お申込みはこちら
https://ssl.form-mailer.jp/fms/b45a90d4753403

※イベントチラシはこちら
エール・フォー・ミャンマー/リーフレット-A3


〇開催内容
10:30~12:00 (受付10:00~) 講演会「いまさら聞けないミャンマー vol.3」

【講演会】 
吉岡春菜さん 認定特定非営利活動法人ジャパンハート 理事長/小児科医
新石正治さん 認定特定非営利活動法人ブリッジ エーシア ジャパン(BAJ) 事務局長
野中優那さん 「ヤンゴンかるた」プロジェクト/国際基督教大学高等学校2年生
   
【座談会】 ”ミャンマーとともに”
講師のほかに当法人メンバーも加わり、ミャンマーをさらに深堀りします。


〇講師紹介


吉岡 春菜(よしおか はるな)さん
認定特定非営利活動法人ジャパンハート 理事長/小児科医

1979年大阪府生まれ。2003年に川崎医科大学医学部を卒業し、独立行政法人国立病院機構岡山医療センターで1年間小児科専門研修を受け、同年末にミャンマーをはじめとする東南アジアの国々や日本国内で、無償の医療活動を行う国際医療NGOジャパンハートの創設者である吉岡秀人と結婚。2004年にジャパンハートの国際医師長期ボランティアとしてミャンマーへ渡る。帰国後は、岡山県の市中病院で勤務医をしながらジャパンハートでの医療活動に定期的に参加。東日本大震災をきっかけに病院を退職してジャパンハートに入職し、被災地での医療支援活動を継続的に行なった。現在はジャパンハートの理事長としてだけでなく、国内の小児がんの子どもと家族を支援する「SmileSmilePROJECT(スマイルスマイルプロジェクト)」のリーダーとして現場に立ち続けている。

※特定非営利活動法人ジャパンハートは、2004年に設立された、日本発祥の国際医療NGO。「医療の届かないところに医療を届ける」を理念に、海外ではミャンマー、カンボジア、ラオスにおいて無償で子どもの診療・手術を実施するほか、ミャンマーでは児童養育施設を運営。日本国内では小児がんの子どもと家族の支援や、離島・僻地への医療者派遣に加え、ASEAN地域での災害被災地への緊急救援など、幅広く活動。


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新石 正治(あらいし しょうじ)さん
認定特定非営利活動法人ブリッジ エーシア ジャパン(BAJ) 事務局長

2010年に入職。東日本大震災復興支援事業担当を経て、2013年にミャンマー中央乾燥地マグウェに駐在し生活用水供給事業を担当。2015年帰国。2017年より事務局長。2020年よりBAJミャンマー国代表を兼任。ベトナムとミャンマーで国際協力活動を行う日本のNGOブリッジ エーシア ジャパン(BAJ)は1995年からミャンマーにて本格的に事業を開始。その後、ミャンマー各地で主にインフラ整備や技術訓練学校の運営等を行う。現在は国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のパートナー団体としてラカイン州北部を中心に、国際機関の車両やモーターボートの整備や村落部での小規模インフラ整備(道路建設、貯水池整備、ソーラー街灯の設置)等を進めながら、独自事業として女性の裁縫教室を運営。(9月中旬以降、州政府により国際機関やNGOの活動が禁止され、10月現在停止中)。またヤンゴン郊外の孤児院等に図書とおもちゃの寄贈を進めるBook & Toy ミニライブラリー事業を本年5月より再開。クーデターと治安悪化による状況下でもできる限りの活動を模索している。



野中 優那(のなか ゆうな)さん 
「ヤンゴンかるた」プロジェクト/国際基督教大学高等学校2年生

家族の仕事の都合で、ベトナムで2年、ミャンマーで2年を過ごす。2021年、ミャンマーでクーデターを経験後、日本に帰国。ミャンマーの問題に対する同世代の無関心に違和感と怒りを感じたことから、Yangonかるたプロジェクトを立ち上げる。
日本の伝統文化である「かるた」を通じてミャンマーの文化、そこで生きる人々の命のストーリーを伝えるとともに、クーデターで奪われた日常や教育について問いかける。国際社会の中で、自分たちに何ができるのかを考える取り組みをしている。メンバーは東京外国語大学ビルマ語科の学生など、ミャンマーに関わりのある14歳から25歳を中心としたZ世代。様々な団体とのコラボ活動を通じて、世代、人種、地域を超えて繋がる。地域の国際交流センターや、在日ミャンマーの子どもの支援団体、公教育の場に活動を広げている。


【座談会】 ”ミャンマーとともに”
講師のほか当法人メンバーも加わり、ミャンマーをさらに深堀りします。

12:30~13:30 ランチセッション
ブース参加するNPO・NGOスタッフが自団体の事業や魅力をPRします。
ランチ休憩しながら自由に意見交換や情報共有していただけます。

13:30~17:00 第5回 在日/在ミャンマー日本語学習者 日本語スピーチコンテスト
主催:MASBO-Myanmar Active Students & Businesspeople Organization-Japan 
一般社団法人ミャンマー祭り
協賛:株式会社アルバイトタイムス



〇主催団体紹介
MABSO-Myanmar Active Students & Businesspeople Organization-Japan
在日ミャンマー留学生と社会人組織   ※通称MASBO(マサボ)

2013年7月設立。ミャンマー人留学生を対象に日本での生活支援を主な目的としつつ、日本企業/日系企業で働くミャンマー人との交流活動を行っています。また、ミャンマーに関する広報活動のほか、ミャンマー人相互の親睦を目的とした定期的な知識交流会、日本での生活支援に関する情報の相互発信、教育進学セミナー、在日ミャンマー人留学生スピーチコンテストなど、さまざまな文化交流事業を行っています。


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*新型コロナウイルス感染症状況、ミャンマーのインターネット等の状況によってはイベントの内容が変更、中止になる場合があります。予めご了承ください。

*ご来場の際は、マスクを着用いただくとともに、受付時の体温確認、各所設置の手指消毒等にご協力をお願いいたします。

*会場には駐車場がございません。 公共交通機関をご利用ください。

〇お問い合わせ
一般社団法人ミャンマー祭り 事務局 (平日11時~16時)
〒135-0016 東京都江東区東陽3-26-24 江東建設会館3階
Tel: 03-6811-1212   Mail: info@myanmarfestival.org