ミャンマー祭り2016は二日間で46,000人の来場者が集う、盛大なお祭りとなりました。
これもひとえに、協賛企業の皆様、ブース出展の皆様、ボランティアスタッフの皆様、ご来場の皆様、皆様のあたたかいご協力の賜物です。誠にありがとうございました。

日本・ミャンマー交流写真展併設企画 「亀山仁&兵頭千夏 二人展」

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ミャンマー祭り2016では、日本・ミャンマー交流写真展の併設企画として 「亀山仁&兵頭千夏 二人展」を開催します。

亀山仁さんは日本在住でミャンマーに足しげく通い作品を作り続けておられます。
色鮮やかなミャンマーを「モノクロフィルム」で撮影し続けていることでも知られます。

その理由を次のように語られています。
「私がミャンマーで撮影しているのはミャンマーであり、ミャンマーの人々がですが、写真を通して表現したいのは、目に見えている景色とは少し異なります。言葉では説明し難い心の芯で感じるようや感覚や感情であり、例えば気の遠くなるような時間のなかで積み重なり続けたものや、信念や思いのこもったものなどに出会った時の言葉では簡単に言い表せないものを被写体を通して表現したいと考えています。私がミャンマーで撮影を続けているのは心の芯で感じる人々や長い時間が作り出した風景に多く出逢えるからだと思っています。

デジタルカメラは撮影時に画像が直ぐ見られて便利ですが、フィルムプリントするまで数週間かかります。撮りたいと思い撮影したとき頭に残った記憶は時間が経つにつれ薄れたり、強くなったりし撮影時に見て感じたものと異なる曖昧なものかもしれません。記憶の中で蘇る撮影時に感じたものを再現させるのに、色のない光と影で描き、創り上げるスタイルが自分の美意識・表現にあっていると思っています」。

兵頭千夏さんはヤンゴン在住で、ミャンマーをライフワークに撮影されている写真家です。
ビルマ語の通訳・翻訳もされています。
亀山さんの作品とは対照的に、鮮やかなミャンマーの「色」が飛び込んできます。

ぜひ写真展でおふたりの作品世界をご堪能ください。

亀山仁(かめやま ひとし)

 

兵頭千夏(ひょうどう ちなつ)

 

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