焼鴨は超絶品ですよ。
高田馬場早稲田口を出てすぐ目の前で営業しているノングインレイです。シャンの料理は麺類が豊富でとても日本人に合う味です。
スパイスやココナッツが豊富に入っており、日本にはない本場の味を楽しめます。他にも辛いものから珍しいものまで。
大森にあるタイ・ミャンマー料理を中心とした本格アジア料理のお店です。屋台で食べるような雰囲気でおいしい料理をリーズナブルな価格で提供しております。シャンカオソイがお勧めです!ぜひお店にも食べに来てください。
ミャンマーのストリートフード「豚の内臓」にやみつきになりますよ。
じゃがいもを春巻きの皮で包んで揚げた「サムザートゥ」をお試しください。
朝ごはんの定番★ココナッツヌードルなどをお楽しみください
・ミャンマービール小瓶(コクとキレがあり、後味もおいしい)
・ミャンマー産そば焼酎(麻薬畑撲滅のために栽培された無農薬そばで生産されました。そばからできた美味しい味わいと大好評)
・ミャンマー美味しい最高級ワイン白・赤 10,000本限定品
・大好評ミャンマー産美味しいお菓子:カシューナッツ高級お菓子、じゃがいもビスケット、ピーナッツおこし、ピーナッツキャンディ、お茶のサラダ等
序の口(jonokuchi.jp)は、子供連れで行ける居酒屋レストランです。和洋+ミャンマーの本場の味を楽しめます。
おしるこ 日本のソウルフード。心も体もほっかほか
ミャンマーのカチン族のレストランです。ミャンマー料理とカチン料理をおいしく調理しています。ヘルシーで健康にやさしい、油を少なくしたカチン料理を提供しています。調理歴20年以上のシェフが調理しているので、ミャンマー人、日本人とあらゆる世界中の人々の口に合う味付けとなっています。
日本では珍しいカチン料理にトライしてみては?
ミャンマー北シャン州本場の味を楽しめるお店が今年1月新宿でついにオープン!都営新宿線 曙橋駅から徒歩5分! 北シャン州のグルメのほかにもここでしか味わえないミャンマーの人気メニューいっぱい!
Instacharmで話題のあのメニューも。何と人気雑誌ananにも登場!おしゃれでおいしい女子会も! がっつりおつまみいっぱい飲み会も!
文京区で平成23年にオープンした「俵」は、ヘルシーでありながら本格的な味が楽しめるミャンマー料理店です。「たわら」とはミャンマー語で「永遠」という意味です。お茶の葉サラダ(ミャンマーの伝統的な料理)、モヒンガー(魚のスープ麺)、ミャンマーを代表するスペシャルダンパウ(ミャンマーではお祝いの料理です)。お店では団体様にはミャンマー料理のコースもご用意しています。皆様のお越しをお待ちしています。
私たちShwe O ミャンマーレストランでは、ミャンマーの伝統料理を提供しています。Shwe Oレストランは2010年9月1日にオープンしました!5年間愛され続けていつもお越しくださっているお客様に本日(2015年11月28日)は、お店の人気メニューShwe Oダンパウを主に提供していきます。
ミャンマーの珍味!干し納豆や山羊の肉もあります。
恵比寿のびるまの竪琴です。古くからのお客さまも新しいお客様も大歓迎です。お待ちしています。
デザートに蒸しバナナはいかが?
高田馬場にある焼肉レストラン挑(いどみ)です。和牛をメインとして販売しております。高田馬場に来られたら、一度お立ち寄りください。
ミャンマーのいろんな飲み物をそろえています。
我々は日本とミャンマーでの「人的・文化・経済交流」を根幹とする支援活動を実施するとともに、両国の草の根レベルの友好関係をより一層深める活動を行います。
日本での活動
●ミャンマー語通訳・翻訳事業
●ミャンマー旅行の紹介
●イベント企画
ミャンマーでの活動
●ハンディキャップを背負った方々、孤児の子供たちへの支援
●縫製指導及び縫製品の生産・販売
●日本食レストラン「FUJIYAMA」のサポート
温かいスープ春雨、ミャンマーでも人気メニューです。
ミーシェはシャン民族では昔から愛されている代表的な麺料理です。
ミャンマー人が日本で安心して暮らすために、行政手続きなど相談を受けています。
自動車整備の専門学校です。
ミャンマーの伝統的なお茶の試飲と販売を行います。お茶の原種は東南アジア。このおいしさを確かめてください。
ミャンマーの5歳未満の死亡率は日本の18倍と言われています。
栄養不良と保健衛生の知識不足が原因で、子供たちが亡くなっていくミャンマーの現状を変えること。そのために「巡回診療」「保健衛生の向上」「栄養改善のための家庭菜園作り」の3つをつなげて1つの環にし、ミャンマーの人々が健康に暮らせる仕組みを作る。それがミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)のミッションです。
ミャンマーのだるま「ピッタイダウン」を作ろう!ゆっくり座れるワークショップです。小さなお子様連れのご家族はぜひお越しください。
Western Union事前登録、カレンダー無料配布。
ミツイワは50年以上の歴史を誇る総合IT商社です。ICTサービス事業とデバイス事業の2つの事業をメインに、情報機器の販売からシステム開発、インフラ基盤の構築、その後のメンテナンスや運用支援までのトータル的な情報サービスを提供しています。
2016年春にミャンマーの大手A社と合弁会社を設立し、ICTビジネス・ICTサポート・人材開発・コンサルティングを4つの柱とし、ミャンマーの発展に貢献したいと考えています。
本学は1900年、桂太郎公爵により台湾協会学校として設立されて以来、「積極進取の気概とあらゆる民族から敬慕されるに値する教養と品格を具えた有為な人材の育成」を建学の精神として「真の国際人」、「真のグローバル人材」を育成してきました。本学の幅広い国際的な教育・研究活動のなかから、本学学生による活発な交流の様子やオープンカレッジ「ミャンマー語講座」ほか、本学のミャンマーに関する活動をご紹介します。
数多くのミャンマー人が在籍している国際大学(IUJ)の魅力を紹介します。学生の8割以上が外国人留学生ですべての授業を英語で行っており、スーパーグローバル大学に認定されている国際大学(IUJ)の様子や、国際大学(IUJ)がある南魚沼市の風景をパネルで展示します。国際色豊かな国際大学(IUJ)のブースでミャンマー人の修了生たちがお待ちしています。
ヤンゴンの日本人による投資第一号ホテル。旧国会議事堂の目の前、シュエダゴンパゴダに徒歩5分の位置にあり、市街地の繁華街へも車で5分の好立地。
ミャンマー初のシミュレーションゴルフ付きバー、屋上にスカイバー、1階にはワインバーが続々オープン。2017年後半には170室の別館も完成予定。
ホテル拡張中につきスタッフ募集中。日本で働いたことのあるミャンマーの方、海外勤務希望の日本の方(英語ができればなお可)
タイ・ミャンマー国境、カレン州で活動している非営利組織です。スリーパゴダ峠(パヤトンズ)本部では、孤児院の運営、若者向けの教育/職業訓練プログラム、学校の建設・改修、医療施設支援などの「人道支援活動」を行っています。日本国内では、在日ミャンマー人の支援活動、国際交流イベントを開催しています。ボランティアも随時募集中。高原のジャングルでミャンマー語やタイ語を学ぶ短期留学プログラムも提供しています。
ミャンマーまつり会場では、ミャンマーの民芸品や特産品の販売、ミャンマーラーメンの販売も行います。
以前から山岳民族村をめぐるトレッキングが盛んなシャン州の田舎町カロー。植民地時代から続く由緒ある避暑地でもあり、それなりの観光収入が望める一方で、町を離れて山間地に入ればそこは民主化と経済の恩恵を得られず、貧困から抜け出せない多くの農家たちが暮らしています。当会は2010年から小学校や僧院、地元の有力支援者と協力して村の子どもたちの健康や学習環境の改善、農家の収入や生活向上を目指し活動しています。
お買い物で国際協力! TPAKブースでは、ミャンマーの伝統手工芸品や衣料、楽器などを取り扱っています。売り上げは、ミャンマーの子ども達の教育支援になります。ミャンマーが好きな方、国際協力に興味がある方、ぜひ遊びに来てください。
JUNKO Associationは、ミャンマー・ベトナムにおける教育支援を行う学生団体のNPO法人です。『世界の恵まれない子どもたちのために』『学生の創造と実践の場』を理念に響活動しています。年2回現地を訪れ、助成金支給や文化交流、校舎建築といった活動をしています。主体的な活動資金獲得のために現地の雑貨を買い付け、国内での販売・広報活動を行っています。ミャンマーの可愛い雑貨を販売していますので、ぜひお立ち寄りください。
ミャンマーと仕事の関わりができた女性3人が始めた組織。
企業人・主婦としての立場から、ミャンマーでの将来を担う子供、特に地方の恵まれない子供たちの寺小屋に金銭的、物資面の支援をしている。今回の洪水被害では、数日後にお米・油を届け、協力してくれるボランティアは日本から送った子供服をバゴーまで運んだ。「ミャンマーFFSS」には寄付金を贈呈、「ミャンマー祭り」での売上金を支援金にあてたい。
ミャンマーに移動図書館を贈っています
特定非営利活動法人ジャパンハートは、2004年現代表(理事長)の吉岡秀人が「医療の届かないところに医療を届ける」を活動理念に、ミャンマーにおける医療支援活動を目的に設立。2008年NPO法人に認証され、更に2014年11月に国税庁より認定NPO法人に認定された。現在はカンボジア、ラオスにも活動地域を拡大している。
またミャンマーでは児童養護施設Dream Trainを運営中。
ミャンマー文化をどうぞお楽しみください
ミャンマーに寺小屋を。子ども達に未来を
ミャンマーの人材育成を担っていきます。
業界最低水準の送金手数料で国際送金サービスを提供しております。
ミャンマー向け送金手数料880円から!
送金専用カードを使用し「ゆうちょ銀行ATM」から入金すると数分後にミャンマーチャットで現地銀行口座をお持ちでなくても受け取る事が可能です。
トランス脂肪酸ゼロ!マクロビオティッククッキー
最新ミャンマー情報満載、ミャンマー人気No.1の日本語情報誌『MYANMAR JAPON』、MAI(ミャンマー国際航空)機内誌にもなっている『MYANMAR JAPON+plus』を無料配布します。また、ヤンゴンからはスタッフも来日予定!
行政書士によるVISA(入管)無料相談会も実施します。
ミャンマーのヤンゴンに現地企業との合弁会社「Mirac Company Limited(株式会社ミラク)」を設立。外国人採用支援事業では、日本国内のミャンマー人を対象にした人材マッチングイベント「ミャンマーJobFair」を今年の5月に開催いたしました。また当社の主な事業として、無料求人情報誌『DOMO』、求人情報サイト『DOMO NET』『JOB』。
IT×女性専門サイト『ベティ』。合同企業説明会『JOBシゴトフェア』。人材紹介『JOB転職支援サービス』。多様な商品ラインナップをそろえ、お客様の様々な求人ニーズにこたえます。
パワーモーシャンというシャン州の有名なお茶屋さんが手がける発酵茶、ミャンマーの“食べるお茶”をご紹介、販売します。
ミャンマーの紅茶・そば焼酎・雑貨を販売
アジアは織物の宝庫ですが、ミャンマーには気の遠くなるような手間暇かけて紡ぎだされる蓮の布があります。ミャンマーでしか見られない布です。是非ご覧ください。
dacco.は、『ミャンマーの各地域で守り伝えられてきた伝統文化の継承と発展』、『生産者の生計向上』、『ミャンマー産品の発信』を大切に、各地の素敵な織物・手づくり雑貨をご紹介します。チン民族やナガ民族、カレン民族による素敵な織物、そして、これらの織物の特徴を活かした愛らしい雑貨たち。ミャンマーの知られざる手仕事にどうぞ触れてみてください。
ミャンマー向け海外送金サービスです
ヤンゴン・マンダレー2拠点体制でBPOおよびオフショア開発を展開するチャムズ・ソリューションズです。
マナー教育・人財育成会社のMJBC社と、技能実習生送出し機関のKhaing&Kyaw(k&k) services社、グループ会社のデルタマーケティング社と協業し、優秀なスタッフの日本への派遣や、ミャンマー国内へのUターン転職など、ミャンマー人材の雇用・就職をサポートいたします。
株式会社ニューコムより、セブン銀行の海外送金サービスをご紹介します。セブンイレブンのATMを使用して、24時間いつでも、ミャンマーへ手軽に送金が可能です。
インターネットバンキングやローンもご利用いただけます。
大変便利なセブン銀行のサービス、ご興味ある方はぜひ、当社ブースまでお越しください。
世界の医療団は1980年にパリで発足した、世界各地に医療・保健衛生分野の専門スタッフを中心に派遣し、人道医療支援に取り組む国際NGOです。国籍、民族、宗教、思想、人種などあらゆる壁を乗り越えて、世界で最も弱い立場にある人々に支援の手を差し伸べることが、私たちの活動です。今年5回目となるミャンマーでの「スマイル作戦」は6月21日~27日に実施されました。
20年以上ミャンマーで活動しています。深井戸の掘削をはじめとする給水事業、村人達への建設技術のオンザジョブトレーニングをしながら進める小学校校舎建設事業、技術訓練学校の運営を通じた技能工の育成事業など、人材育成と技術移転による自立を支援しています。BAJブースでは、技術訓練、教育に関する事業を取り上げて紹介しています。また、ミャンマーの布を使った裁縫製品の販売もしています。ぜひお立ち寄りください。
開発途上国の子どもたちへワクチンを贈っている民間の国際支援団体です。1996年からミャンマーへ継続的にワクチンを届けています。世界でワクチンがないために命を落とす子どもたちは1日4,000人。お預かりしたご寄付は、六大感染症(ポリオ、はしか、結核、ジフテリア、百日咳、破傷風)などのワクチンとなり、途上国の子どもたちの命を守ります。
アジアンノット(アジア風ヒモ飾り)のかわいいストラップを手作りできます。ヒモとビーズだけで携帯電話やカバンにぴったりの小物が出来上がり。スタッフが作り方をお教えするので、細かい作業に自信がない方もお気軽にご参加ください。
ストラップ作りの合間には、ADRAのミャンマー人スタッフが活動報告を行います。南部のカレン州で生まれ育ったスタッフが、文化や教育事情、ADRAの学校建設支援について楽しくお話しします。
一般社団法人日本ミャンマー友好協会(本部東京)は、1970年の大阪万博時代に京都で設立した「(社)日本ビルマ文化協会」の設立趣旨と伝統を継承し、日本とミャンマー両国間の活発な文化、経済交流を増進し、両国間の友好と親善関係の確立に寄与することを目的として2013年7月に東京に設立されました。交流イベントやセミナー開催など積極的な活動を行っています。http://www.jmfa.or.jp
ボランティア日本語教室とその文化交流誌
JMCCは2002年から高田馬場で始まったミャンマー人主体のNPOです。
ミャンマーの文化、ミャンマー人との付き合い方等、様々なことを学びながらミャンマーを身近に感じられるミャンマー語教室を目指してきました。
私たちのブースはミャンマーの雑貨や古着の販売、丸ッとした可愛いミャンマー文字や、すぐに使えるミャンマー語会話体験、曜日占いやミャンマーネームをつけるなど盛りだくさん。
収益の一部は洪水被害にあったミャンマーの復興支援の寄付として送ります。奮ってご協力ください!
私たちMCWAは、ミャンマーの伝統文化であるカテイン祭や雨安居入りのお坊さんへのお布施、新年の功徳を積む行事を毎年開催しています。
また、日本生まれのミャンマー人児童向けにミャンマー語を教え、両国の友好親善を深めるために、日本人とミャンマー人がお互いの伝統文化を学び合う活動をしています。
災害時には積極的に支援活動に参加しています。
活動に加わってくれる方を喜んで歓迎いたします。
世界平和パゴダは1958年に第二次世界大戦戦没者の慰霊、日本・ミャンマーの友好親善を目的として、北九州市門司港に日本唯一の本格的ミャンマー式寺院として建立されました。今年の3月に特別講演会として、安倍昭恵総理夫人にご講演いただき、多くの方に支援の協力を呼び掛けていただきました。当ブースでは住職のウィマラ大僧正が、ミャンマー仏教・瞑想指導や人生相談を受け付けます。門司港の地より大僧正を迎える、またとない機会です。ぜひお立ち寄りください。
当協会の活動、会員企業のミャンマーにおける活動の紹介を行います。当日はイベント、フリーペーパーの配布などを実施。ぜひお越しください。
私たちMASBO(Myanmar Active Students&Buisinesspeople Organization)は来日しているミャンマー人留学生と日本の企業で勤めている社会人を対象にした団体であり、メンバー数は現在1000名以上になっています。定期的な交流会を行い、情報交換、先輩達からのアドバイス、マナー講座、知識クイズ、スポーツ交流、文化交流等も行っています。
これからも日本に住むミャンマー人留学生、社会人にとって喜ばれる活動を目指します。
当団体は日本と関係が深いアジア諸国の人達と政治体制、宗教、言語、固有文化等の枠を越え相互理解の架け橋となることを願い、次のような活動を進めています。
・健康管理や防災整備支援のための検診車、消防車・救急車等の無償供与事業(ミャンマー)
・看護師・視覚障害者の技能修得や就労支援(バングラデシュ・ベトナム)
・貧困層を対象に職業訓練の施設運営を支援(インド・バングラデシュ)
ミャンマー日本・エコツーリズム(MJET)は、毎年、中部乾燥地のバガン近郊の村において、村人が自然と調和して共存できるように、村人と一緒に植林して持続可能な環境の形成に協力しています。同時に、村人とのサッカー試合や交流会を通じて、ミャンマーと日本の青少年の文化交流と相互理解を推進しています。また、日本語を学習しているミャンマー青年に奨学金を提供すると共に、今後、植林ツアー参加者が小学校の環境教育や村のゴミ処理システムの構築等に協力する環境に優しいエコツーリズムを推進します。
会員企業と協会活動の紹介
国連支援交流協会国際交流事業部は、地域の再生戦略の具体化に必須なアジア諸国との個のつながりを築きました。案件プログラム別にプロジェクトチームを編成し、推進しています。
ミャンマーTシャツやポストカード等を販売
日本の魅力を海外に発信する活動をしています
日本一人気の高田馬場ミャンマー語教室
ミャンマー観光案内本とお土産あります
ミャンマー祭り2015、ブース出展要項がまとまりました。
ミャンマーレストラン様、NGO・NPO団体様、協賛企業様、ブース出展をご検討くださっている皆様は、下記のリンクより、詳細をご確認ください。
締め切りは7月16日(木曜日)必着です。
ミャンマー祭り実行委員会事務局
(公益財団法人 浄土宗ともいき財団内 )